脱ネガティブ思考で成功を手にする“簡単な方法”

脱ネガティブ思考
目次

どうせ、自分には無理…

何かにチャレンジしようとする時、 コレはもしかしたらチャンスかも?と感じる時 、あなたはこんな風に感じることはありませんか?

  • これはどうせ無理だろうな
  • これやっても無駄だろうな
  • これはもっとイケてる人がやること

本当は一歩踏み出せばいいのにこんな風にネガティブになってしまう。

さて、どうして気がつくといつもネガティブ思考になってしまうのでしょう。 どうしてポジティブに考えることが出来ないのでしょう?

この記事では、そんなネガティブ思考が止まらない人にとって大きな変化を生む内容になっています。新しい発見があるとともに、物の見方が大きく変わるきっかけになることと思いますので、ぜひ読み進めてください。

そもそもネガティブ思考ってダメなの?

いきなり根本的な問題提起になりますが、実はこの質問ってすごく大事なんです。 世の中的に「ネガティブに考えることが悪いことだ」という考え一色になりがちですよね。

だから知らずしらずに、ネガティブ=悪いことネガティブ思考の自分=駄目な人間という構図が出来上がってしまうのです。

でも実はこの根本的な「ネガティブ思考=悪いこと」という考え方が正しくないとしたらどうでしょう?すべての構図ががらっと変わることになります。

事実「ネガティブ=悪いこと」という構図は厳密にいうと正しくありません。要は割合の問題です。

もちろん、すべての物事を否定的、悲観的に考えてしまうと毎回
「でもさぁ」とか
「そうは言ってもさぁ」
みたいな言葉ばかりが出てきて、何も前に進まなくなります。

一方すべてをポジティブに考えるとどうなるでしょう? おそらく”足元をすくわれる現象”が起こりやすくなります。要はバランスが大事ということです。

ネガティブ=悪いことではないです!

※バランスがとても大切なんです!

ネガティブとポジティブのバランスを取る方法

ではどうすればネガティブ思考の状態から、柔軟性を得ることができるのでしょうか?

それは毎回物事を両方の目線で捉える癖をつけていくことです。

例えばテストの点数で90点をとったとします。

人によっては
「90しか取れなかった…自分はダメだとか」
「なんで10点も間違えちゃったのよ…」

でもそもそも60点くらいの視点でいたら
「どうしてそんな点数取れたんだろう!?」
「今日は祝勝会だ、赤飯だ!」 みたいな捉え方だってできるんですよね。

つまり上を意識した視点ばかりでみると、すべてがダメに見える。 逆に下の視点からだけだと、全部いいじゃん!OKとなる。

だからあなたの目線から見たら「出来てない」部類に入る人たちの中でも毎日楽しそう・幸せそうにしている人っていますよね?おそらくそれは捉えている視点が違うのが原因ですよね。

ネガティブ・ポジティブどっちも正解不正解ではないのです。 『どっちからでも捉えることができる』というのが世の中の法則。

脱ネガティブ思考のポイント

常に、ポジティブ面とネガティブ面の両者目線(考え方)をする癖付けが大切です。

両方の視点で捉えるためのコツ

そうは言っても、いきなり両方の側面で捉えるのって簡単ではありません。そんなあなたに教えたい、視点の幅を広げるコツを教えます。

自分の視点の幅を広げるためのコツとは… 【自分のこれからのイケてる未来】を先に想像すること つまりゴールを先に決めることです。

そのゴールに向かうのに、目の前の出来事を
「ちょっと慎重に捉えた方がイケてる未来に近づきやすいかも」
と感じたら ネガティブ思考を発動させたほう良いです。

逆に「一歩づつ前進できてるから細かいことは気にせずに進んだほう良いかも」
と感じたらポジティブ思考を発動させるといった具合です。

どうですか?出来そうですよね。

1.自分の目指すイケてる未来を決める
2.その未来に向かうという視点で目の前の出来事を捉える
3.ゴールに合わせてポジティブとネガティブを使い分ける

このような流れでぜひ実践してみてください!

視点を広げるコツとは….

自分のイケてる未来を、必ず先に想像して、行動すること!!!

無料動画セミナーで柔軟な思考法を手に入れよう

「一人で実践しても、やり方が合ってるのか不安になりそう…」
新しいことにチャレンジする時ってこんな心配ありますよね。

そんなあなたに紹介したいのが、専門家と一緒に”柔軟な視点を手に入れる”方法。例えば体の不調はお医者さんや整体師など専門家がいますよね?それと同じように考え方や思考法を最適化するのも専門家が存在します。

現在、無料動画で体験することが出来ます。ネガティブ思考をやめたいのに全然解決方法が見つからない!そんな人は是非参加してみてください。

きっと今までのストレスまみれの生活から抜け出すきっかけになると思います。

  • URLをコピーしました!
目次
閉じる